2015年10月01日

感受性。

昨日の晩御飯時、ちょっとした出来事が。

旦那さんは仕事だったので、ゆう君と妹ちゃんと私の3人で食べていたときのこと。
妹ちゃんがコップを落としてしまい、私が拾おうとしたらゆう君がコップを蹴ったのです。

これは叱っておかなければと思った私は、すぐにゆう君の夕食を片付け、「もう食べなくていい」
と、ゆう君に。
泣きながらごめんなさいと言ったり、ごはん食べたいと言ってるゆう君に、なんでコップを蹴ったのか理由を聞いたり、ゆう君を叱ることに徹してた私の横で、「ドンッ!」と鈍い音…。

しまった!と思った時には遅く、妹ちゃんの火が付いた様な泣き声・・・

椅子の上に立って、なにやらしていた妹ちゃんが後ろ向きに落下(T_T)
あぁ、やばい・・・

仰向けに転がったまま泣いてる妹ちゃんの手にはボールペン。
抱き上げると口から血がボタボタ・・・

!!


口の中で何が起こってるのかも見えないほどの血(>_<)
泣いてるヨダレと共に、ダラダラ溢れ出て流れる血。。
よく見ると舌の中央が切れてる(>_<)

とりあえず泣き叫ぶ妹ちゃんを抱き、
血を止めようと、ガーゼで押さえながら片手でスマホで近くの口腔外科を調べ、電話!

かなり焦ってたから、もちろんゆう君を叱ってたことなどどーでも良くなり、なんやらかんやら言ってるゆう君は放置。

電話で先生に今すぐ行くべきかとか、重症度合いの程度をいろいろ聞いてるうちに、
血も止まり泣き止んだから、様子を見ることに。
(先生曰くは、血がドクドクと止まらなければ、血管まで切れてるかもしれないから救急に行くべきと。)

頭のたんこぶも心配だったけど、とりあえず様子見。

傷は痛々しいけど、夜寝る頃にはケロッとしていたので、血の量から察した程重症ではないみたいでした…(--;)

それにしても、かなり焦りまくった。。


泣き疲れたのか妹ちゃんが先に寝たので、しばしゆう君との時間。

コップの件は、冷静に話し合って終わらせ、絵本を読んであげることに。
妹ちゃんが起きてたら出来ない工作も少し一緒にしたり。

ゆう君は、いつも通りニコニコ。


ゆう君を膝にのせて絵本を読んでたら、ゆう君が急に泣きそうな声でこう言いました。

「まま、妹ちゃんがケガしたの、ゆう君のせいやねん…」

位置的に、ゆう君が押したりはしてないと思ったけど、
なんでそう思うの?と私。

ゆう君は目に涙をためながら、こんなことを言ってくれた。

「ゆう君、たんぽぽ組さんの時に、妹ちゃんを守るって決めたのに守れなかった。妹ちゃん、お怪我してしまった…(;_;)」

たんぽぽ組さんというのは去年で、妹ちゃんが生まれた年。

あぁ。


妹ちゃんが血を流す姿を見て、怖かったのは私だけじゃなかった。

心配でたまらなかったのは私だけじゃなかった。


なんで私は一言ゆう君に、大丈夫やしねと言ってあげなかったのか。。


小さいゆう君も、同じようにビックリして怖くて心配してたはずなのに。。


もちろんゆう君のせいなんかじゃないよ、妹ちゃんはお兄ちゃんが側にいてくれて安心してたよ、とか、
ゆう君をギューギューしながら言いました。。

それにしても、ゆう君はちゃんとお兄ちゃんとして妹ちゃんを自分が守ろうと思ってたなんて。


…(T_T)。


感受性が豊かな子で、優しい子に育ってくれて嬉しかった。

妹ちゃんのケガと、ゆう君の言葉で、いろんな想いがいりまじり、心が忙しい夜でした(^-^;

…まだ目が離せないな。。



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posted by emi at 08:28| Comment(0) | ゆう君4才 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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