ゆう君が入園した時は、まだ妹ちゃんが生まれたばかりで、
小さな妹ちゃんを抱えて、ヤンチャで常に走ろうとするゆう君の手を引いて、なんとか幼稚園まで通ってたことが、
本当懐かしい(^^)
牧師さんでもある、園長先生が卒園式で母親たちを労って言ってたこと。
「愛するということには、常に苦悩と犠牲を伴うのです。」
なんか、すごく今の私に響いた。
子供が生まれてここにいてくれることは、
喜びと幸せ以外の何者でもないけど、
日々の生活の中では必ずしもそんなこともない。
楽しい1日もあるけど、
苦悩と犠牲しかない1日もある...。
小さな子供たちを連れてるお母さん達を見た時に、自分に余裕があれば、
「赤ちゃん可愛い〜」と思えるけど、
自分が育児に疲れてる時は、
「小さい子二人もいて可哀想、、、」としか思えない時もある。
小さな赤ちゃんだったゆう君が、幼稚園という初めての社会に出ることは、
私の中でもすごく大きいことだった。
ゆう君も、「理想と現実」が違うこともあるということを初めて知って、
思い悩んだこともあった。
でも、幼稚園はゆう君を大きく成長させてくれた。
親だけでは伝えきれないことをたくさん、教えてくれた。
3年間、元気に楽しく幼稚園に通うことが出来て、本当に良かった(^-^)
4月からは、ピカピカの1年生になるゆう君。
きっと幼稚園なんか比べものにならへんくらい、
いろんなことがあるんやろなぁ、、、
卒園式の前日にこんなことがあった。
花瓶のお花が、1本だけ真下を向いてしおれてたから、
私がそのお花を花瓶から抜き取ろうとした。
そしたら、それを見たゆう君が、
「おはなを大切にしたら、そのはなが大切にしてくれた人をまもってくれるねんで♪」
と言ってキッチンから、風邪シロップを計量する小さな小さなカップに水を入れて、
こんな風にしてくれた。
ちっちゃい癖にこんなこと言うなんて。
なにかの時には、このお花が守りにきてくれくれますように...(^-^)
【関連する記事】



