2014年02月09日

出産の記録〜妹ちゃん〜A

陣痛の波に合わせて、力強く腰を押してくれるダンナさん。

ここを押して!とか、言う余裕もなく、どうしてほしいかもわからない私だったけど、

ダンナさんのサポートは、しっかり的を得ていました。


ダンナさんはお産に対して、興味のかけらもなければ、緊張感もないような感じだったので、

私も立ち会うかだけ聞いて、後は特に何も言ってなかったけど、

今思うと、ひそかにどこをどう押したら陣痛が楽なのか調べてくれてた気もする。。



7時半。

フーフーお化けさんは、まだのようだったけど、

もう1つのLDRが空いたようなので、部屋を移る。

看護師さんの数も急に増えて、手早く私の出産受け入れ体制を整えてくれてる。

後日談に寄ると、この日は4人の出産が重なって、年に一度あるかないかの大忙しだった様!

他の病棟からもヘルプの看護師さん達がいっぱい来て乗り越えたそうです。



私は、陣痛に絶えるのだけで精一杯で、会話もままならない感じになってきました。。

助産師さんが用意してくれた朝ごはんも、ほぼ食べられず。。

ここで食べないと、力が出ないのに…(+_+)

そう思ってふと見ると、

出された牛乳には、「元気がでる牛乳」の文字が!!

!!!

オラが欲しいのは元気だ!!


そう思った私は、その牛乳だけはちゃんと飲みほしました(笑)


そして、また絶える。絶える。絶える。


しかし、間隔は相変わらず5分から変わらない…(+_+)


もう、言葉を発する気力もなく、痛さに震え、顔を歪め、無言で絶える。

この5分間隔の陣痛が一生続くんじゃないかと思うような不安。


でも、今回の私の陣痛の捉え方は、ゆう君の時とは少し違った。

ゆう君の時は、

「痛さに絶える私、頑張れ!」だったけど、

今回はひたすら、

「赤ちゃん、頑張って!」だった。

赤ちゃんが出てくるのを応援する気持ちが勝ってたのは、やっぱりゆう君を産んだ経験があったからだと思う。

それと同じくらい強く思ってたのは、

「絶対に、ゆう君をお兄ちゃんにしてあげる!」

ということ。


この二つを呪文のように念じながら、頑張ってたその時、

大量破水!!


と、同時に今までとは種類の違う、腰が砕けそうな陣痛!!

ダンナさんに、急いでナースコールをしてもらい、一気に産む態勢へ!!


相変わらず、陣痛の間隔は5分のままだったけど、陣痛が強いので頑張ってイキむことに。



助産師さんの言う通りに頑張る私。

先生も、冷静に状況を伝えてくれる。


どうか、スムーズに産ませてください…(T-T)


そう、願ってると先生が、

「尾骨が引っかかってるね。上の子の時はどうやった?」

全く同じことをゆう君の時にも言われ、大変だったことを先生に伝える。


またか…(T-T)

尾てい骨のせいで、赤ちゃんが出にくいのか!!?(T-T)


そう思った次の瞬間、一際強い陣痛!!

そして、

「ゴキッ」。



アニメで、ガイコツが出てくる時に必ず使われるあの音が、確実に私の体の中から鳴り響いた。。


まさか、折れた…(T-T)?

ではなく、私が思ったのは、


よし!折れた!!!(>v<)

…。


実際、本当に折れたかはわからないけど、そんな風に思った私は、

確実に正気を失ってたのでしょう。。


もはや、フーフーお化けどころの騒ぎではなく、

どこの獣かもわからん程、叫びちらしてる私(-_-;)


そして、何度も何度も頑張り、

ついに、

「フギャ〜グッド(上向き矢印)exclamation×2


「おめでと〜exclamation×2exclamation×2exclamation×2


待望の女の子…

なんとか、産むことが出来ました…(T-T)


意識朦朧の中、

赤ちゃんが無事であることをなんとか確認。

産めた安堵と疲れで、ものすごく眠い。

でも、寝たらアカン!!白目向いたらアカン!の先生の声。

手を握って呼びかけてくるダンナさんの声。


どうやら、出血多量で意識が朦朧としてたみたいです。

でも、迅速な処置のおかげでなんとか無事でした!




妊娠中から、本当に苦しかった今回の出産。

お腹にいる赤ちゃんには、心地よい環境を作ってあげることが出来なかった。


自分を責めたり、まわりに迷惑かけたりの落ち着かない日々。

私という妊婦ひとりの為に、家族全員が支えてくれた。

赤ちゃんも、健康に産まれてくれた。

ゆう君も、甘えたい遊びたい盛りなのに、たくさん我慢して、頑張ってくれた。

出産中もずっと、頑張れと私を励まし、一緒になって頑張ってくれたダンナさん。


本当に感謝の気持ちしかありません。



無事に産まれてくれてありがとう。





今私の前にある、3才の命と、

生後間もない小さな命。


この二人の宝物を、何があっても大切に守っていこうと思います。



…出産という素晴らしい体験。

また産みたいかと言われたら、私はキッパリ、



二度と産みたくありません!

と答えます(笑)

妊娠は?


いやいや、二度としたくありません(汗)



〜おしまい〜
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出産の記録〜妹ちゃん〜 @

2014年2月5日(水) 11時59分 3172gの

元気な女の子を出産しました☆


二人目の出産なので、勝手に、長くても4〜5時間くらいかな♪と思ってたけど、

病院到着から12時間の、まぁまぁあせあせ(飛び散る汗)なお産になりました。


思い出の為に、どんなお産だったか書いておこうと思います!



予定日を過ぎた、2月4日お昼頃。

なんだか、お腹が痛いことに気づいた私。


今回は、前駆陣痛が2日前くらいから夜中を中心に続いていたので、

これもまた前駆陣痛かな…と、思いつつアプリで間隔を計り続ける。


間隔は不規則ながらも、お腹は痛い。

陣痛が来ていようと、ヤンチャ盛りのゆう君はおかまいなしなので、

冷や汗かきながらも、おんぶや抱っこに対応…(-_-;)

もう、それも限界だと思った夜7時、旦那さん帰宅。


ゆう君の相手は旦那さんに任せて、

入院荷物の確認や、お風呂に入ったり。


21時頃。

間隔は10分くらい。 陣痛が来た時は無言になりながらも、

全力で、ゆう君を寝かしつける。。


私も寝ようとしたけど、眠れずひたすら間隔を計り続ける。。

痛いので、すぐに病院にかけ込みたいけど、
24時を過ぎたら1泊分安くあがるな…と、計算してる私。。まだ、余裕あり!!

23時半過ぎ、7〜8分くらいになってきたので、ダンナさん起こす。

病院に電話をかけて、寝てるゆう君はダンナさんに任せて、一人でタクシーで病院へ。。


かなり心細い…(+_+)


0時過ぎ、病院到着。

看護師さんに支えられつつ、なんとか診察を受けて、陣痛を絶える病室へ。

この時点で、間隔は6〜7分。

震えるほど痛い。


病室は二人部屋で、既に私と同様に陣痛に絶えてる妊婦さんが。

通りすぎる時に、カーテンの間から見えた感じでは、若そうな妊婦さんと優しそうなダンナさん。

ダンナさんがひたすら背中をさすり、サポート。

陣痛には痛くない時間もあるけど、この妊婦さんはそれもわからないくらいに、

取り乱していて、泣いたり叫んだり。

息を吐く、フー…フーという声。


正直こわい。。


薄暗い病室で、隣のベッドから聞こえるその声がすごく怖くて、泣きそうになりながら絶える。

私は一人だけど、一人じゃない!

お腹には赤ちゃんがいる!


そう自分に言い聞かせて、携帯でひたすら間隔を計り、ゆう君の写真を握りしめて絶える。


「フーフーお化け」と名付けた隣の人は、最初は怖かったけど、

だんだんと、勝手に仲間に思えてきて、

しかも、もしここで私に何かあってナースコールが押せなかったとしても、

隣のダンナさんが絶対気づいてくれる!と思うと、なんとなく心強い気もする。

誰もいない暗闇の病室で、ひとりぼっちの方がよっぽど怖かったと思う…。


午前4時。

間隔が3分になり、今にも産まれそうな程痛いので、ダンナさんに電話。

ありがたいことにダンナさんの両親が、ゆう君の見張りを代わりに早朝から駆けつけてくれたので、

午前5時、ダンナさん病院に到着。


孤独な戦いから解放され、部屋もLDRに移れたので、

急に力がみなぎってきた!

助産師さんに、「6時には産みたい!」
と宣言して張り切る私!

そして、3分間隔の激痛も、いよいよクライマックスか!

と、勝手に思って喜んでいたら、なぜか6〜7分間隔に逆戻り…がく〜(落胆した顔)

「あらら〜、これやと病院着いた時と変わらなくなってしまったね〜」


助産師さんの、この言葉に私、茫然。。。



え!? こんなに頑張ったのに、来た時と変わらん…??


さっきまでの元気がどこにいったのか、亡霊のように言葉を失いました。。


そして、激痛に絶えながらも、そこからひたすら5分間隔から狭まらない陣痛との戦い。

一睡もしていない上に、連日の前駆陣痛で寝不足で、体力も限界。。

しかも、追い討ちをかけるかのように、

さっきのフーフーお化けの方が早く産まれそうになってきたから、

部屋を変わってほしいと、使われていない物置きとなっている隣の部屋へ移動。。バッド(下向き矢印)


嘘でしょ。。。

意気消沈とは、このこと。。


ショックからなのか、陣痛の激痛からなのか、嘔吐。。


「吐きそう!袋!」

と、突然言い出した私に、焦って袋を探しギリギリセーフで袋をくれたダンナさんは、

笑いながら、「急に言われても(笑) はよ言うてくれんと〜」と。


こんなダンナさんの、呑気なしゃべりがなかったら、

きっと私は狂ってた。。(-_-;)




Aへ







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2011年07月04日

出産時の記録A

陣痛の間隔をはかりつつ、破水していないか細心の注意をはらい、やり過ごす。



21時、ダンナさん帰宅。

まぁまぁ痛いけど、きっと陣痛はこんなもんじゃないはずと、気合を入れる私

陣痛の間隔は10分くらい。


23時。

まぁまぁ痛い!!!

病院に行くべきか悩む私に、冷静なダンナさんが一言。

「24時過ぎてから行ったほうが、1泊分安いで。」







・・・こいつ、こんな時に!!!



と思いながらも、



ほんまやな・・・そうしよう目と思い、とりあえず

寝ることに。







・・・寝れませんから!!




痛い痛い痛い痛い。




深夜2時。

これ以上痛くなると、きっと歩けへんな。

そう思った私はダンナさんを起こす。


なんとなく張り切った様子のダンナさん。

病院に電話し、荷物を持って車へ。


星がきれいやな

なんとなく、すがすがしい。

痛いながらも、天気がよさそうな日で良かったと、ちょっと冷静。



病院につくと、車イスを手に待ってくれてる看護士さん。


さっそくNSTで赤ちゃんの様子を確認。

大丈夫。

100329_237DSCF9725.JPG



病院について、ほっとしたのか、改めて、痛い。


でもどこかで、きっとほんまに産まれる時はこんなもんじゃないはず、

こんなんで痛いとか、まだ言ってられへんな。

痛くない痛くない!と頑張る私。



陣痛がすすむのを待つために、一旦部屋へ。



・・・住みなれた部屋(笑)



早朝5時。

かなり痛いけど、きっとこんなもんじゃないはずとまたもや迫りくる本当の痛さに

警戒しつつ、ほぼ寝てないダンナさんがなんとなく可哀想で家帰って寝ていいよと、

帰らしてあげる。(やさしいなーーー私)




朝7時半。

陣痛間隔も5分くらいになり、LDRへ移動。そしてダンナさんへ電話。

仕事へ行こうとしてたダンナさんも病院へ。




かなり痛い!!


でもきっと本番は・・・と、まだ恐れすぎて痛さを認めきれない私。



9時。

ダンナさん、どうしても会社に行かなければいけないと。

行かんといてという言葉を押し殺して、いってらっしゃい・・・




LDRでひとりポツンと苦しむ私。

寝てる体勢がきついので、ベッドから離れてイスへ。

その間も、前日からずーっとNSTはつけたまま。


痛さに耐えていると、規則正しく聞こえていたはずの、赤ちゃんの心拍が

どんどん下がっていく。




え!?うそ・・・

焦りすぎて、痛すぎて、パニック状態。

しかもベッドから離れたためにナースコールも押せない。





神様たすけて。








すると、勢いよく開くドアの音と共に、見慣れた助産師さんが数名

血相を変えて走ってきた。


点滴と酸素マスクを装着され、

「とにかく、酸素吸うことに専念して!」


と助産師さん。


「無理やな。先生呼んできて!」

と、またもや助産師さん。


私でもわかるほど、赤ちゃんの心拍が遅い。



「赤ちゃん大丈夫ですか・・・」



大丈夫じゃないのに、それしか言えない私。

涙しか出てこなくて、とにかく赤ちゃんを助けてほしくて、

今すぐにお腹を切ってくださいと、言いたいのに、言葉が出ない。

とにかく、息を吸う。





何分くらいたったのか、なんとか、赤ちゃんは心拍を取り戻してくれた。




助産師さん 「帝王切開もありえるけど、ダンナさんは?」

私「会社行ってます」

助「電話するわ」

電話かける私。

助「もしもし、赤ちゃんの心拍が不安定なんで、すぐ帰って来てください!」


・・・あきらかに怒ってる。


助「何分くらいかかりますかむかっ(怒り)!?」


怒られたダンナさんは、1時間くらいかかると助産師さんにつげて、ますます

怒られて、急いで帰ってくる様子。



もうかなり痛い。

ベッドに座った状態で、点滴につかまって耐える私。

すると実母登場。

私以上に真剣な顔で心配してくれてる。




10時半。

ダンナさん到着。

コンビニで食べられそうな物をいろいろ買ってきてくれたので、ちょっとだけ食べる。


お母さんと交代し、看病をしてくれるダンナさん。

腰をさすってもらうとか、テニスボールで圧迫してもらうとか、

本にはいろいろ書いてあったけど、

どうしたらマシになるのか、いまいちわからずとりあえずそばにいてもらう。


その時点で子宮口は7センチ。

あともう少し。






本当に今日産まれるの?







とにかく、

息に集中してがんばる。




リラックスして、体の力を抜いた方が赤ちゃんが進みやすいと聞いたので、

力をいれないように、頑張って息をはく。



12時くらい?

子宮口がいよいよ10センチに。

そろそろイキんでいこうということになったので、イキむ。

ついに恐れていた痛さ到来かと思い覚悟をきめる。







あれ?痛くない!





イキみ逃しの方がよっぽど痛くて、イキむと痛くない!!!

陣痛の波に合わせて、力をふりしぼってイキむ。




こんなに力が残っていたのかと思う。




痛いのかなんなのか訳がわからず、ひたすら頑張る。

タオルで汗をふいたり、水をくれたり、応援してくれるダンナさん。


イキむ時に頭をおへそに向かって持ち上げるため、首も痛い。

ダンナさんに頭を持ち上げててほしいとお願いして、持ち上げていてもらう。




でも、痛いと恐れすぎてたせいか、本当に思ったほど痛くない!!

これならいける!





14時

少し陣痛の間隔があき始め、陣痛促進剤を使うことに。

その頃、痛さとの格闘に意識が集中してたけど、私は今赤ちゃんを産んでいるんやと

なんだか改めて実感。



陣痛促進剤のおかげか、赤ちゃんを産んでいるんやと気持ちが固まったからか、

力がわいてきて、最後の力をふりしぼる。




後にダンナさんいわく、チアノーゼみたいに顔が紫になってたらしい(笑)



次の陣痛で切るから!

と先生の言葉に一瞬我に帰ったけど、よっしゃ!!と私は気合十分だったので

陣痛の波に合わせてイキむ!!



パチン!!

といったかどうかはわからないけど、「見て!!」と先生の声。


見ると、そこには赤ちゃんが!

「ふぎゃあ〜グッド(上向き矢印)





出てきたばかりの赤ちゃん。

紫で頭が少し長くなってる私の赤ちゃん。



おめでとうーーー!!!


先生や看護師さんや助産師さん。



うれしくて、うれしくて、何がなんだかわからず、

ありがとう、ありがとうと、それしか言葉にならない私。


ダンナさんも嬉しそうで、顔もぐしゃぐしゃになってる。


元気な男の子。







長引くつわりでゲーゲーしてる時も、

最後の旅行にと行った先で、調子にのり海で泳いでお腹を打った時も、

羊水が少なくて、狭い思いをした時も、

心拍が下がって苦しい思いをした時も、





ずっと、私以上に頑張ってくれた小さな赤ちゃん

がんばり屋さんの赤ちゃん。

本当に嬉しくて、かわいくて、かわいくて、かわいくてたまらない

赤ちゃんが目の前で泣いてる。


改めて、ありがとう。

何回も言ったその日は、本当に一生の中で一番がんばって、幸せの形を見たような

そんな1日でした。


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110122_0224DSCF9744.JPG





感想。




出産は痛くない!!!!


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