春から年長さんになるゆう君。
どんどん成長していきます。
体が成長していくことももちろんだけど、
最近は内側の成長が目覚ましい。
プラスの感情もマイナスの感情も、毎日いろんな感情がゆう君の中を駆け巡っているようです。
例えば、「感動」という感情。
最近のゆう君は、悲しい時以外でも「感動」することで涙を流すことも出てきました(^^)
映画では、「ファインディング ニモ」や、
「ライオンキング」。
どっちも、お父さんと息子のお話。
ニモの方では、最後に「パパ大好き」とニモが言うシーンで涙ポロポロのゆう君。
ライオンキングは、お父さんが死んでしまうシーンと、最後にシンバが不安を抱えつつも王になる決意を固めて頑張るあたりで、違う種類の涙を見せていたゆう君。
純粋な涙を流しているゆう君の姿が嬉しくて、私も涙ポロポロ(^_^;)。
でも、これは本当に嬉しい成長。
もうひとつは「悩む」という感情。
お友だちとのいざこざで悩んで、泣きながら訴えてくることも時々ある。
こういう時は、気がすむ迄力一杯に号泣させてやり、
落ち着いたらひとつひとつ、順番に聞いてゆう君と話し合い解決の糸口を見つける。
妹ちゃんがいる中では、これがなかなか大変だけど、
こういう時だけは、絶対に手を抜かずに時間をかけてあげたい。
そして、今日訴えてきた悩みは、絵が上手に描けないということ。
お友だちに下手だと言われたのか、
自分が納得できないのか、その辺りは定かではないけど、
ゆう君が言うには、頭の中では上手な絵が浮かんでいるのに、ちゃんと書けない! と。

秋の遠足の動物園で見た、ゾウさんの絵。
上手い下手というよりも、5才なりに元気いっぱい描けてるので、
私はすごく誉めたけど、ゆう君はなんか歯切れ悪い態度だったので、何かおかしいなと思ってた絵。
部屋に飾ってたのが目に入ったのか、今日泣きながら訴えてきたゆう君。
ゆう君が言うには、ゾウの体が茶色なのは、
動物園のゾウさんの体に土がついていたから。
それを書こうと思って茶色に塗ったら変になってしまったと。
それを泣きながら言うゆう君。
私は、この茶色い体のゾウさんの絵が、愛しくてたまりませんでした。
ぞうさんの体の土に気がついたゆう君をまず誉めてあげたい。
5才っておもしろい。
本人も周りの5才児も、真面目そのもの。
それがゆえに、すぐに傷つき、傷つける。
冗談なんてない。
ひとつひとつ乗り越えて、どんどん大きくなってほしいな。

がんばれ、ゆう君!